ALDEN オールソール(カスタマイズ編)

・グッドイヤーウエルト製法 / シングルソール構造

今回は、オールデンのソール張替えでカスタマイズ例をご紹介します。 まず、現状のレザーソールはビブラム#268ソールに張替え、ヒールはキャッツパウで作成してほしいというオーダーです。

今回は、オールデンのソール張替えでカスタマイズ例をご紹介します。
まず、現状のレザーソールはビブラム#268ソールに張替え、ヒールはキャッツパウで作成してほしいというオーダーです。

ヒールを分解除去し、レザーソールとウエルトを縫い合わせている糸を切り、ソールを剥がします。

ヒールを分解除去し、レザーソールとウエルトを縫い合わせている糸を切り、ソールを剥がします。

中のコルクは崩れる状態でしたので取り除きます。 また、ウエルト側に残る縫込み糸は抜き取っておきます。

中のコルクは崩れる状態でしたので取り除きます。
また、ウエルト側に残る縫込み糸は抜き取っておきます。

新しいコルクを埋めます。

新しいコルクを埋めます。

ビブラム#268ソールを貼り合わせ形成加工します。

ビブラム#268ソールを貼り合わせ形成加工します。

ウエルトとソールを縫い合わせます。

ウエルトとソールを縫い合わせます。

ヒールの作成は少し高めにしたいとのご要望でしたので、まず革を積み上げ形成加工します。

ヒールの作成は少し高めにしたいとのご要望でしたので、まず革を積み上げ形成加工します。

トップリフト(接地面の部材)にはキャッツパウを貼り合わせ形成加工します。

トップリフト(接地面の部材)にはキャッツパウを貼り合わせ形成加工します。

横から見るとこんな感じで、通常より少し高めのヒールになっています。

横から見るとこんな感じで、通常より少し高めのヒールになっています。

コバ(ソール側面)も仕上げの為、研磨しておきます。

コバ(ソール側面)も仕上げの為、研磨しておきます。

ヒール廻りを染色し、ロウ引き仕上げを施します。

ヒール廻りを染色し、ロウ引き仕上げを施します。

コバ(ソール側面)も染色し、ロウ引き仕上げを施します。

コバ(ソール側面)も染色し、ロウ引き仕上げを施します。

これで、カスタマイズのソール張替えは完了です。

これで、カスタマイズのソール張替えは完了です。