MENU

靴修理|大阪|オールソール|ソール張替え|ラバーソール|靴の病院 ラ・フェスタ

修理料金表
レザーソールからラバーソールへ
ラバーソールからレザーソールへ
ソールの張り替え承ります

革靴というものはその名の通り天然の革を用いて作られているため、日々呼吸しています。
特にレザーソールの靴となるとデリケートなものですから、長持ちさせるには十分なケアを心掛けて下さい。
「良い靴だから長持ちする」ではなく、良い靴だからこそケアすれば長持ちするのです。
その点、ラバーソールの場合はレザーソールに比べ、ソールに水が染み込まないので雨の日でも履きやすいといえるでしょう。
レザーソール派の方も少し履き古した靴で、オールソールをお考えでしたら雨の日用の1足としてラバーソールにしてみるのもひとつの方法です。
またラバーソール派の方はレザーソールに張替える事で、夏場などは足の蒸れが少し緩和されていることにお気付きになるのではないでしょうか。
修理例は左のボタンより「レザーオールソール 修理例 →」「ラバーオールソール 修理例 →」のページへ!

- 靴は1勤2休で -
靴を長持ちさせるためには、休息も必要です。
同じ靴を毎日履くのではなく最低でも3足以上、出来れば5足以上をローテーションで履くことをお勧めします。
ただし、地域の気候や季節、個人差によるところも大きく影響しますので、人一倍足蒸れのする方や、湿気の多い時期や地域などではより日数を置いて、靴が余分な湿気や汗などの水分を吐き出すまで休ませてあげて下さい。
さらに、雨の日はレザーソールは避けラバーソールでのお出かけを心掛けて下さい。
何故かというと、必要以上に水分を含んだレザーソールはふやけた足裏のように非常にもろく、アスファルトの道でソールを削りながら歩いているようなものだからです。
「ラバーだから大丈夫」「新しい靴だから早く馴染ませたい」等お考えもあるでしょうがまずは大事にケアをしてあげる事が靴を長持ちさせる秘訣です。

価格一覧

レザーオールソール (グッドイヤーウエルト製法)

<表記は税込み価格です>

使用部材基本料金コルク交換の
割増料金
ミッドソール
交換・追加の
割増料金
チャネル仕上げ(隠し縫い)の
割増料金
ソール底面
ステイン加工の
割増料金
イタリア製ソール¥12,500¥1,000¥2,200¥1,500¥1,500~
イタリア製
ナチュラルソール
¥13,500同上同上同上同上
ドイツ製JRソール¥18,500同上同上同上同上
イギリス製J&F.Jバーカーソール¥19,500同上同上同上同上

グッドイヤーウエルト製法-その他オプション修理-

ウエルトの交換が必要な場合の基本料金は¥8,000です。
但し、ウエルトの交換を行う際にシングルソールの場合はコルクの交換が必要となり、ダブルソールの場合はミッドソールとコルクの交換が必須条件になりますのでそれぞれの割増料金が基本料金に加算されます。(レザーソール、ラバーソール共通です)「レザーオールソール 修理例 →」のページ 2016/10/30 ALDENの修理例を参照。

レザーオールソール (マッケイ製法)

<表記は税込み価格です>

使用部材基本料金ミッドソール
交換・追加の
割増料金
チャネル仕上げ
(隠し縫い)の
割増料金
ソール底面
ステイン加工の
割増料金
マッケイ用ウエルトの割増料金
イタリア製ソール¥12,500¥2,200¥1,500¥1,500~¥1,500~
イタリア製
ナチュラルソール
¥13,500同上同上同上同上

マッケイ用のウエルトを使用する場合や、細工を施すような場合は別途お見積りです。

-その他オプション-

・ビンテージトウスティール(つま先金具)の取付け  基本料金¥2,800
但し、つま先の磨り減り等で、修正しないと取付けできない場合は割増料金が必要です。 
靴の製法に関係なくレザーソール全般に可能です。
「一般修理 メンズ修理例 →」のページ 2016/3/29 Church’sの修理例を参照。

イギリス製ラバーオールソール
グッドイヤーウエルト製法/ブラックラピッド製法で可

<表記は税込み価格です>

使用部材基本料金コルク交換の割増料金ミッドソール交換・追加
の割増料金
ダイナイトソール¥12,500¥1,000¥2,200
コマンドソール¥13,500同上同上
コマンドクラブソール¥12,500同上同上
リッジウェイソール¥13,500同上同上
ビクトリーソール¥13,500同上同上
グッドイヤーソール¥13,500同上同上

宅配便をご希望のお客様へ

別途送料と代金引き換え手数料が必要となります。

<例>関東エリアからご依頼の場合(梱包サイズにより変動します)
標準オールソール修理代金¥12,500
送料+代引き手数料¥1,080
 計 ¥13,580

(詳しくは店舗案内のページを参照して下さい)

各部位名称

ドレスシューズは様々なディテールの積み重ねによりその靴特有の顔を作り上げています。
是非あなたの靴と見比べて見てください。

パーツ説明
パーツ説明

◆ライニング

靴の内部に施された裏張りの事。
上質な天然皮革が張られているものは足の出し入れがスムーズなだけではなく履き心地にも優れます。

◆タン

舌革、ベロとも言う。足の甲を保護したり、レースステイから水や砂の進入を防ぐために付けられた当て革です。

◆レースステイ

シューレースを通すための部分であり羽根とも呼ばれます。

◆ヒール

靴のかかと。
また何枚もの革を積み重ねて作られた革底ヒールは、ヒールリフトまたはスタックドリフトと呼ばれる。
接地面であるトップリフトが擦り減り2層目に差し掛かってしまう前に張替えるようにしましょう。

◆トップリフト

ヒール本体が損傷しないよう、ヒールの先端に取り付けられる小片。革・ゴム・合成樹脂製などがあります。
「トップ・ピース」「化粧革」「化粧」などともいいます。

◆ソールエッジ(コバ)

靴の内側ふまず上がりから、爪先をへて外側ふまず上がりに至る縁回り(エッジ)。
かかと部を含めた全周の縁回りは「ダブル・エッジ」と呼ばれます。

◆ミッドソール

シューズ本体と靴底の間に追加する一枚の革やラバーの事。

◆アッパー

靴の甲の部分(底部を除く上部のすべて)を表す総称。

◆ダブルソール

アッパーとアウトソールの間にもう1枚のソールを入れた二重構造の本底。
がっしりした労働靴などに用いる他あくまでもデザイン的な要素として底回りのボリューム感を出すためにつくられているものもあります。

◆チャネル仕上げ

ソール面に縫い目が見えないように伏せ縫いがされた仕上げの事。
エレガントに見えるという装飾性も合わせ持つ。

製法

グッドイヤー・ウェルト製法

産業革命を受けた1849年、アメリカのチャールズ・グッドイヤー2世によって開発された機械式の ウエルテッド製法。
その名の通り、靴の底と甲を結ぶ細いウェルト(細革)という部分で甲・中底・本底を縫い付ける製法です。
ウェルト(細革)のお陰で何度も靴底を交換出来るのが利点。

更にソールを細革に縫い付けてるので、地面から直接中底まで達する縫い目がなく耐浸水性に優れています。

機械を使った製靴法としては最も古く、現在でも特に紳士靴の代表的な製法として採り入れられています。

マッケイ製法

1858年にこちらも米国で開発された製法ですが、後に「マッケイ」という人が改良機を発明したためマッケイ式と呼ばれるようになりました。

甲革・中底・表底をマッケイ縫いという一緒に糸で縫い付け、耐浸水性、耐久性では劣りますが、部品点数が少ないため底の返りが良く、履き心地も軽いのが特徴です。

この製法は、ソールを接着し中底とソールを一緒に縫い付けてしまうものでグッドイヤー製法ほど手間がかからない為、広く普及しています。

グッドイヤー・ウエルト製法では重要な役割を持っている細革(ウェルト)もマッケイ製法ではデザインの一部でしかないためコバの部分がスマートです