ライダーブーツ オールソール(ビブラム#1100)/カスタマイズ例

・セメント製法からブラックラピッド製法でソール作成
一体成型のラバーソールからビブラム#1100に交換

今回のご紹介は兵庫県からご依頼のバイク用のブーツです。

オールソール交換

前回に引き続きカスタマイズの続編をご紹介します。

オールソール交換

今回のお客様からのご依頼内容は

⑴足つきが良くなるようにソールの厚みを2cmぐらいに厚くしてほしい。
⑵ヒール部分がもう少し高くなるようにしてほしい。
⑶グリップがきくように凸凹模様のソールにしてほしい。

以上の3点を重視し、あとはお任せでとの事でした。

オールソール交換

一体成型のソールを剥がします。

オールソール交換

幅広の装飾用ウエルトとレザーミッドソールを作成し、マッケイスタイルでアッパーと縫込みます。

オールソール交換

アウトソールとしても使用できる厚みのラバーソールを貼り合わせ、レザーミッドソールと縫い合わせます。

オールソール交換

その上にビブラム#1100のソールを貼り合わせ形成加工します。

オールソール交換

ヒールを作成します。

オールソール交換

ヒール部分も一体型のビブラムソール#1136はご存知の方も多いと思いますが、このようなタイプのソールもあるんですよ!

オールソール交換

修理前

オールソール交換

修理後

元々付いていた金具も取付けしてほしいとのご要望でしたので改めて取付けしております。