CROCKETT&JONES オールソール

・グッドイヤーウエルト製法 / ダブルソール構造

今回は、クロケット&ジョーンズの修理例をご紹介します。 現状のスタイルと似寄りのソールで張り替えてほしいとのオーダーで、ビブラム#2060で張り替える事になりました。

今回は、クロケット&ジョーンズの修理例をご紹介します。
現状のスタイルと似寄りのソールで張り替えてほしいとのオーダーで、ビブラム#2060で張り替える事になりました。

まずはアウトソールを剥がします。 ダブルソール構造となっておりますので、二枚目のミッドソールが出ます。

まずはアウトソールを剥がします。
ダブルソール構造となっておりますので、二枚目のミッドソールが出ます。

ウエルトとミッドソールを縫い合わせている糸を切り、二枚目のミッドソールも剥がします。 中に埋められているコルクは崩れる状態となっています。

ウエルトとミッドソールを縫い合わせている糸を切り、二枚目のミッドソールも剥がします。
中に埋められているコルクは崩れる状態となっています。

ウエルトに残っている糸はキッチリと抜き取り、古いコルクは取り除き新たにコルクを埋めます。

ウエルトに残っている糸はキッチリと抜き取り、古いコルクは取り除き新たにコルクを埋めます。

新しいラバーミッドソールを貼り合わせ、形成加工の上、ウエルトと縫い合わせます。

新しいラバーミッドソールを貼り合わせ、形成加工の上、ウエルトと縫い合わせます。

ビブラム#2060を貼り合わせ、形成加工の上、コバ(ソール側面)廻りを染色し、仕上げを施し完成です。

ビブラム#2060を貼り合わせ、形成加工の上、コバ(ソール側面)廻りを染色し、仕上げを施し完成です。