Dolce&Gabbana ハーフラバー加工

イタリア製ビブラム社のスタンダードなハーフラバーを使用します。

履き下ろす前のドルチェ&ガッバーナの修理例です。
レザーソール面を保護するためラバーを貼り合わせてほしいとのご依頼です。

ドルチェ&ガッバーナの修理例

このシューズはマッケイ製法で作られ、縫い目を隠すチャネル仕上げで、ブラックのステイン加工が施されています。

ドルチェ&ガッバーナの修理例

ハーフラバーを貼り合わせる部分を研磨します。

そのままラバーを貼り合わせるだけだと思っておられるお客様が多いのですが、そのままの状態で貼り合わせるとすぐに剥がれてしまうのです。
また、履き込んだ靴にハーフラバーを貼ってほしいというお客様も多いのですが、ソール面のすり減り具合によってはソール自体を交換(オールソール)しないといけないような場合もある事をご理解下さい。

ドルチェ&ガッバーナの修理例

イタリア製スタンダードハーフソール(ビブラム)を貼り合わせ形成加工します。

ドルチェ&ガッバーナの修理例

ソールエッジ(コバ)も研磨します。

ドルチェ&ガッバーナの修理例

コバを染色、仕上げを施し完成です。

このお客様のように、ラバーを貼る事に違和感がないという方の場合、後々貼る事をお考えでしたら最初にしておく方がベターですね。