Edward Green レザーオールソール(ヒドゥンチャネル/ステイン加工/ビンテージトゥスティール)

今回はエドワードグリーンの修理例をご紹介します。
・グッドイヤーウエルト製法

ソールに穴が開いてしまったのでオールソール交換のご依頼です。

ソールに穴が開いてしまったのでオールソール交換のご依頼です。

ヒールを分解し、ソールを剥がした状態です。 当初、コルク交換も必要になるかと思いましたが崩れることなく大丈夫でした。

ヒールを分解し、ソールを剥がした状態です。
当初、コルク交換も必要になるかと思いましたが崩れることなく大丈夫でした。

ご依頼内容は同様の仕上げでビンテージトゥスティールも取付けてほしいとの事です。 まずはイタリアレザーでチャネル仕上げ(隠し縫い)を行なう為、縫込み部分の革を掻き上げします。

ご依頼内容は同様の仕上げでビンテージトゥスティールも取付けしてほしいとのご希望です。 ソールの種類は修理で一般的によく使用されるレザーで大丈夫との事でしたのでイタリアレザーで行います。 まずはチャネル仕上げ(縫い目を隠す仕上げ)を行なう為、縫込み部分の革を掻き起し、ウエルト部分と縫込みます。

掻き起した革を戻し貼り合わせます。 また、ビンテージトゥスティールを取付ける部分は革を剝いておきます。

掻き起した革を戻し貼り合わせます。
また、ビンテージトゥスティールを取付ける部分は革を剝いておきます。

ヒールを作成し、ビンテージトゥスティールも取付けます。 そして、ソール底面はツートンカラーのステイン加工(染色)で、踏まず部分は黒色、ソールとヒールの接地面は茶系色で仕上げました。

ヒールを作成し、ビンテージトゥスティールも取付けます。
そして、ソール底面はツートンカラーのステイン加工(染色)で、踏まず部分は黒色、ソールとヒールの接地面は茶系色で仕上げました。

コバやヒール廻りもロウ引き仕上げを施し完成です。 踏まず部分は丸コバ仕上げを施しております。

コバやヒール廻りもロウ引き仕上げを施し完成です。
踏まず部分は丸コバ仕上げを施しております。