John Lobb オールソール(J&F, Jバーカーレザーソール)

今回はジョン・ロブの修理例をご紹介します。

・グッドイヤーウエルト製法

ソールに穴が開いてきたのでオールソール交換のご依頼をいただきました。

ソールに穴が開いてきたのでオールソール交換のご依頼をいただきました。

ソールを剥がすとコルクが崩れる状態でしたので取り除いた状態です。

ソールを剥がすとコルクが崩れる状態でしたので取り除いた状態です。

ご依頼内容の詳細は、まず、レザーソールの種類は英国製最高級のJ&F,Jバーカー社のオークバーグを使用し、チャネル仕上げ(ヒドゥンチャネル、縫い目を隠す手法)を行うというご依頼です。

ご依頼内容の詳細は、まず、レザーソールの種類は英国製最高級のJ&F,Jバーカー社のオークバーグを使用し、チャネル仕上げ(ヒドゥンチャネル)を行うというご依頼です。 新たにコルクを埋め、ソールを貼り合わせ形成加工し、縫い目を隠す部分を掻き起しウエルト部分と縫込みます。

ソールとウエルト部分の縫込みを隠すため、掻き起していた革を戻します。

ソールとウエルト部分の縫込みを隠すため、掻き起していた革を戻します。

ここからはヒールの作成にかかるのですが、トップリフトの部材も英国製ダヴリフトを使用します。

ここからはヒールの作成にかかるのですが、トップリフトの部材も英国製ダヴリフトを使用します。

積革を施し先程のリフトでヒールを作成します。

積革を施し先程のリフトでヒールを作成します。

コバやヒール廻りを染色し、ロウ引き仕上げを施すとこんな感じです。 ちなみに、踏まず部分は丸コバ仕上げを行なっております。

コバやヒール廻りを染色し、ロウ引き仕上げを施すとこんな感じです。

ご依頼内容は更にソール底面のステイン加工も行ないたいとの事ですので、こんな感じになっております。

ご依頼内容は更にソール底面のステイン加工(染色)も行ないたいとの事ですので、こんな感じで完成です。